
はじめまして。チョコぷりんと申します。ご覧いただきありがとうございます。こちらの記事では、自己紹介とblogを始めたきっかけについてお話させていただこうと思います。
・放っておくと120%で行動
・人と違うことをしたがる
・枠に囚われたくない
・時間に縛られるとやる気を失う
・すごい!って言われるだけで有頂天
・「個性」について学ぶ
・食生活改善で体をメンテナンス
・子供と一緒におうち英語
・空を眺めている時間
・コーヒーを飲む時間
始まりは怒涛の子育て
29歳で結婚 出産し、子育てスタート。
子育てをする中で、今までにない悩みや苦しみ、葛藤を経験。
食生活は最悪でした。
ストレスを発散するため甘いものを食べ続け、気づかないうちに体調が悪化。
常に疲労感があったので、毎日必死に子育てをしていました。
ついに大きく体調を崩したことがきっかけで、自分と向き合うことに。
心と体を整えることに専念しました。
自分自身と向き合うことは大変なことも多かったけれど、家族の協力もあり自分に対して少しずつOKを出せるようになりました。
子育てをする中で、子供達や夫にそのきっかけをもらっていることに気づけたことは、本当に幸運でした。
生い立ちと個性
私は、父と母 兄ふたりと弟の6人家族。
ひとつ上の兄は幼くして他界。父は私が中2の頃 46歳で他界。
9つ上の兄と、4つはなれた弟がいます。
両親も兄弟も、学歴高めだったり 多彩だったり。
私はというと、運動や絵は褒められた記憶はあったけれど別に嬉しくもなく。
とにかく学校のお勉強が大の苦手(泣)私だけなんか違う、、と思い込んで生きてきました。
家族の中で唯一の感覚派。大した根拠もない可能性を追い求める発言と行動の数々。高すぎる目標と現実の落差に繊細な心が傷つき周りを困惑させる。
なかなか理解し難い存在だったかもしれません。
子育中も、この個性が複雑に影響していたように思います。
この何だか分からない苦しさが、後の個性学との出会で一転します。
blogを始めたきっかけ
子育ては想像を遥かに超えて大変でした。
それまで自分が思っていた「自分の姿」がどんどん崩れていく感覚も味わいました。
もうダメか、、とギリギリのところで踏ん張っていた時、個性学と出会いました。
そこから良くも悪くも自分の個性と向き合うこととなり、苦しい時期もありましたが
家庭崩壊は免れ、再スタートすることができました。
桜は、桜の育て方をしない限り花を咲かせることができない。
子育てには、本当にたくさんの試練と学びがあると日々感じています。
生きていくために必要なこと全てが学べると言っても過言ではないと思っています。
家庭環境の影響は絶大です。
お母さんの笑顔が増えれば、家庭も社会も笑顔であふれる!
そんな思いもあり、blogを書いています。
子育ての中で起きる一つ一つの悩みは小さく思えても、悩みに大きい小さいはない。
本当に大変なことです。
初めは混乱して当たり前。
みんなそうやって親になってきた。
私自身も、多くの先輩お母さん達の知恵と励ましに助けられ、やっとここまできました。
だから今度は私が、これまでの経験とそこから得た学びを伝えていこうと思っています。
子育てのことはもちろん、家事のこと 教育 日常で起こる様々な問題
私の経験が、少しでもお役に立てれば幸いです。
個人的な趣味や、生活の中でいいな〜と思った情報も発信していけたらと思っています。
まだまだ読みづらいサイトかもしれませんが、ご容赦ください。
よろしくおねがいいたします!