40代は教育費・家計・老後が重なる「かかりどき」|実例で分かる今やるべきお金の整理

スポンサーリンク
スポンサーリンク

40代〜は「教育費」「家計」「老後」が一気に重なる、人生の“かかりどき”

40代って、
子育てもお金のことも、将来のことも全部まとめて考えなきゃいけない時期だなと感じています。

教育費が本格化してきたと思ったら、老後の話も現実味を帯びてくる。

でも若い頃のような働き方ができない分、急激な収入UPは考えにくい。

正直、
「これ、どうやって乗り切ればいいの?」と、立ち止まったことが何度もあります。

この記事では、
私自身が悩みながら整理してきた教育費・家計・老後・収入について、今の40代がまず知っておくと楽になることを一つずつまとめました。


40代は“かかりどき”が重なる時期

まず押さえておきたい3つの現実

① 教育費のピークが、いよいよ始まる

中学〜大学にかけての教育費は、家計への負担が一番大きくなる時期ですよね。

私立・塾・習い事が重なると、年間100万円を超える家庭も珍しくありません。

わが家の場合(実際の数字)

2025.11〜2026.1 時点

  • 娘(私立高校)学費:61,000円→貯金から支出
  • 娘の塾(個別/英・数):33,000円
  • 息子(公立小学校)  学費:約10,000円
  • 息子の習い事:18,150円
  • 息子の塾(個別/英・数のみ):17,000円

合計:139,150円/月 (内 61,000円は貯金から)

こうして並べてみると、
「そりゃ貯まらないよね…」と納得します。

② 老後の問題が、他人事じゃなくなる

教育費がかかる一方で、老後の準備もそろそろ本腰を入れたい時期です。

ただ40代は、

  • 教育費が増える
  • 生活費も上がる
  • 貯蓄ペースが落ちやすい

という、なかなか厳しい時期でもあります。

「老後のために貯めなきゃ」と思う余裕は、私にはありませんでした。

③ 収入は頭打ち。でも支出は増えていく

40代になると、一般的な会社員の場合、大幅な昇給は期待しづらくなります。

一方で、子どもの成長とともに支出は確実に増えます。

ここで
「気合で節約」
「我慢で乗り切る」
を選ぶと、かなりしんどくなります。

だからこそ、仕組みで整えることが大事だと感じています。


家庭のお金、まずは“全体像”を見える化

難しいことをする前に、まずは今の家計をざっくり把握しようとしてみるだけでOKです。

✔ 生活費のバランスを見る

生活費はおおまかに分類すると

  • 住居( 家賃・水道光熱費など)→固定費
  • 食費・日用品費→変動費
  • 教育費
  • 娯楽費→変動費

おすすめは、無料で使える家計管理アプリ等を使って数ヶ月だけこれらの費用を入力してみる。

完璧でなくて良いです。入力してみようとすると、

「あれ?交通費っていくらだっけ?」

「おや?今月また買い物に行ってる。」

など、今まで意識していなかったところに気がつけます。

教育費が多い時期でも、優先順位を考えて他の支出を抑えるなど、方法はいくらでもあります。

 

見ないふりをするより一度ちゃんと把握した方が気持ちは楽でした。

これが現実なので、もし本当にどこからも支出できない額なのであれば、塾や習い事を一旦辞めても生活に支障はありませんし、どうしても通わせてあげたいと思うのなら、工面する方法を考えれば良い。

そんな風に、良い意味で踏ん切りがつきました。

あとは、家庭ごとに調節すればOKです。

「今どのくらい?」を知るだけで一歩前進です。

 

✔ 教育費が家計の何%か

教育費が30%を超えてくると、家計が不安定になりやすいと言われているようですが、

「今は高くても一時的か?」
「このまま続くのか?」
ここを考えるだけでも判断が変わると思います。

我が家の場合は、娘が中学2年生の頃に通塾がスタート。同時期に息子のテニスも本格化。

塾代だけで、年間100万円近くかかっていました。

受験が本格的に始まると、教育費の不安と受験の空気で家庭内はとてもピリピリしていました。

実は、このことがきっかけで教育費と本格的に向きあう事になったのです。

 

 

「今の支出がいつまで続くのか」を把握しておくことも不安を減らし、落ち着いて判断できる材料になるのだと思いました。

✔ 将来の赤字を“見える化”する

 

今で精一杯なのに、将来のことまで….。と思う方も少なくないでしょう。

かく言う私がそうでした。

ここまでに至るのに、3年かかりましたから。

もっと早く専門家に相談すれば良かったと思います。

家計の全体像が見える化できたことで、だんだんと具体的な数字も自分で把握できるようになりました。

教育費の最適化、その他の支出もある程度抑えられるようになったものの、未だ大幅に貯蓄ができる状態ではないことは感じていました。

このままの状態で5年後10年後、老後は?今からできることは?

あまりにも先のことで、これはプロにお任せした方が早いと判断しました。

なぜなら、一番教育費がかかると言われている大学進学がもう3年後と7年後に迫っているからです。

FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談したことで将来の数字も一気に見える化できました。

 

 

キャッシュフローを作ると、「何歳で厳しくなるか」が見えてきます。

これもまた、分からないままよりずっと安心でした。

 


40代でも、ちゃんと間に合う

なんとなく不安、が一番良くなかったと思います。

まずは家計の見える化で全体像を把握することから。

完璧な家計じゃなくていいです。

無理なく続けられて、少し安心できる方法をこれからも提案していきます。

40代は確かに“かかりどき”。

でも、
今を知って整え始めれば、ちゃんと立て直せる時期でもあると思っています。

同じように悩んでいる方の考えるきっかけになれば嬉しいです。

教育費と家計管理 40代"かかりどき"の家計・ライフプラン
スポンサーリンク
チョコぷりんをフォローする

2人の子どもを育てる40代ママ、チョコぷりんです。

長女の教育に力を入れすぎて気づいたこと。

子どもが伸びるのは、お金よりも「家庭での関わり方」

今は、家庭学習 × 親のサポート × 教育費の見直しで、子どもたちは自信を持って成長中です。

このブログでは

✔︎教育費のリアルと備え方

✔︎家でできる学習習慣

✔︎無料&低コストの学びの工夫

✔︎伸びる子を育てる関わり方

を、経験をもとにお届けします。

「教育は大切、でも家計も守りたい。」
そんなご家庭の味方です✨

チョコぷりんをフォローする
mamablog

コメント

タイトルとURLをコピーしました